Slow Life Slow Fish

サブ3.5ランナーのマラソン記録、古墳巡りの備忘が中心で、ドローンがたまに登場します

つくばマラソン2019反省(回顧)

日曜、2年ぶりのつくばマラソンを走ってきました。
昨年が故障でDNS。その後金沢へ拠点を移したことでつくばを気軽に走ることができない環境となりましたが、2年分の想いを乗せて走ってきました。

ただし結果はというと、思い通りにはいかないもので、

3時間46分5秒

2年前のつくばを超えることはできませんでした。
つくづくマラソンは難しいものですね。
42.195kmという距離は、走り始めた自分には想像もつかないような出来事を体験させてくれます。そしてそういうことをしっかり反省して、次に繋げられれば。

■START~10km
5:07 4:48 4:55 4:46 4:50
4:50 4:47 4:46 4:45 4:54
当日はというと、天気予報から気温の上昇を配してましたが、雨が結構強かったので走った感覚としては、暑さを心配することはなかったです。グラウンドが雨で泥だらけで、シューズがスタート前にグチャグチャになることが心配でしたけど、厚底シューズは泥攻撃をギリギリ回避するのに役立ちました(笑)。
雨が降っているので100均のレインコートを着たままスタート。雨降ってなくても寒さ対策のためにスタートまではいつも着ているんですが、今回は雨が続くので6km過ぎまで着たままで走りました。おそらくこれが一番の反省だと思います。
ペースはほぼ平坦で、450を目標に走るつもりだったので予定通り。
ただ気づくと心拍数が157まで上昇していました。
自分が過去経験から160を超えてしまうと残り1時間しかペース維持ができないのに、6kmで157とは大変な数値。おそらくレインコートで体温が上昇したんだろうと思い脱ぐと、150前半まで落ちてきました。

■11~20km
4:51 4:51 4:51 4:50 4:53
4:51 4:48 4:50 4:53 4:50
この辺りは正確なLAPをしっかり刻めていました。呼吸も辛くなく途中も周囲のリズムに合わせて淡々と走ってました。特に変調はなく感覚より早く距離が進みました。ただここでも誤算があって、ジェルを落としたこと。10km済んでから飲もうとしたジェルを手に取って、すべって、ポロっと落として(汗)。これももしかしたら後々響いたかもしれないけど、最大の失速原因はレインコートかな。

■21~30km
4:48 4:50 4:50 4:53 5:17
6:34 5:05 5:11 5:01 5:29
自分で改めて見返してもおもろい?LAP。24kmまでは正確に450ペースを刻んでいながら急に失速。ただその後27km~29kmは再び踏ん張れているんですよねぇ。感覚的には羽をもがれてそれでも飛ぼうとしている感じ。何とか粘れたように思えても再び失速する30km地点は、自分は本当にこんなもんなのか?2年ぶりのつくばへの想いはこんな程度だったのか?と言葉を心の中で繰り返したのでした。
LAP450から脱落すると周りは一気に早く感じてどんどんと抜かれていきます。抜かれる邪魔にならないように端に寄りながらも、歩くことだけは今回は絶対にしない、まだ10km以上あるGOALまで長いなぁと思いながらも脚を進めました。

■31~40km
6:40 6:56 6:22 6:17 5:58
6:35 7:14 6:58 6:05 5:34
振り返りたくないLAPが(苦笑)。この区間は前半、右脚の股関節の痛みが出て前に脚を出せなくなりました。単に脚を引き上げる筋持久力が足りないだけで、そんなことに走りこんでいたのに陥るのか?と時間の経過がゆっくりなので考えることはいろいろ(笑)。ここまで落ちると、落ちた中でペースが上がると喜べたりするもので、5:58で走れた時は、達成感が出てきたりするものだから不思議ですね。
37km辺りでは気分転換も兼ねてトイレへ。入らなくても完走は出来たと思いますが、この気分転換は結果的に良かったです。心なしか体重も軽くなるし、止まったので疲労も軽減されるし、股関節も少し休んだからか痛みがなくなって動くように。

■41~GOAL
5:28 5:10 1:55
つくば大学構内へ入ってからの道のりは、2年前の記憶だととにかく早く終わってほしいというギリギリを走る感覚。今回は復活しかけていることもあり、抜かれるよりも抜くことの方が多く勢い保ってGOAL。

 不本意ではありましたが、それでも2年ぶりに戻ってきて完走できたことは喜びでありボランティアの方々に感謝しながら完走証を受け取りました。今回はつくづく心拍数の上昇が要因に尽きるなと振り返って改めて思います。

別に詳細をもう少し振り返りたいと思ってますが今回の心拍数はこちら。

f:id:wild-o-blue:20191128223439j:plain

6km地点までの上昇が急激すぎました。しかし明確に次回対策できる原因というのは収穫でもありますね。