昨日リリースしたAI卑弥呼の動画。
結構な方に御覧いただいたようで1日での再生回数が今までにない感じでした。コメントもいただけて、卑弥呼ネタは反響ある感じです。
実際今回生成した卑弥呼がこちら。
これをChatGPT+Midjourneyで生成して、最後はD-IDで喋るというシークレットもちょっと入れたAIづくしの企画動画でした。本当にこんなことが1年前なら考えつかなかったようなことです。
もし最後まで御覧になられてないようでしたら、最後の卑弥呼が挨拶するところだけでも御覧ください(笑)。
ちなみに小学6年生の二男が、ChatGPTを使っている父(=自分)を見て、一応どんなものか知っているらしく、反応してきました。ただしあまり良い印象じゃなく、自分の頭を使わない楽をしている感覚で認識しているようでした(笑)。
まあ全部これでやっちゃうと、問題があるかもしれませんけど、どう利用するか?、プロンプト(=呪文)がいわばローコードのプログラミングのような位置づけになったり、または生成された画像ではなく生成を指示するプロンプト(=呪文)にこそ著作権という時代になりつつあります。
そうするとこれまでの前提が崩れてくる訳で、これは使いこなさないといけないし、使いこなさない判断はないという感じで、まずは趣味でしっかり使いこなして、二男にも長男にも、AIについて正しくアドバイスできる父親にならなければと思った次第です。
これ学校の先生とかじゃあるべき姿を教えるのはもう苦しい感じがしますね。
っというのようなことを想いつつGWが終わりました。
一応動画はUPできたし、画像の整理はできたし、できなかったのは走り癖をつけることだけ?これが一番大変かもしれません(笑)。