さっそく(というか遅いけど)、桜井茶臼山古墳のニュースをみて、自分なりに気になる点をまとめてみました。改めて、この古墳の鏡の数と種類は従来の常識を超えてますね。
桜井茶臼山古墳というのは、奈良県桜井市にある墳長207mの前方後円墳なんですが、 巨大古墳でありながら陵墓指定がされていないので立入可能な古墳です。
過去に何度か言ってまして昨年末にも訪問してきました。
古墳から、過去発見されていた鏡の破片の詳細分析の結果が、2023年9月7日発表されたんですけど、なんと100枚以上!
元々も81枚以上と推定されていて、この数でも尋常ではないのにさらに増えました。これでも盗掘後というんですから、どれだけの鏡が副葬されていたのでしょうか。
今回の動画では、ニュース内から、画文帯神獣鏡と内行花行鏡について推測まぜて整理してみました。例えば画文帯神獣鏡の場合、黒塚古墳を例にとると、まあ普通は1枚が存在感ある形で副葬されます。
こんな感じ。

この特別な扱いを受けていたはずの画文帯神獣鏡が全部で19枚も副葬されていたのが、桜井茶臼山古墳なんです。
この驚きの詳細はぜひ動画にて!