1月28日長男が12歳になりました。父親は出張か古墳かマラソンかという具合ですが大きくなってくれました。実は長男が生まれたタイミングで、プランインターナショナルさん通じたアフリカのマラウィ共和国支援を続けています。
なのでマラウィのチャイルド支援も12年。始めた動機は自分の生活に大きな影響があったアフリカンシクリッドの故郷へ何らかの恩返しがしたかったこと。自分に子供ができた時に幸せな気持ちを抱いたのと同時に、もし世界の幸せになれない子供たちがたくさんいる中で自分たちだけが幸せになっても良いのだろうかと思ったこと。
当時の心境もブログというのは便利で残せてます(前のブログから移行できてよかったです)。
何ともヘンテコな心境を記録してますが(苦笑)、まあ12年も続けているということは少しは役に立ってるんでしょう!ちなみにプランインターナショナルさんの本部は三軒茶屋にあり、日頃のお礼も兼ねて訪問したことがありますが本当に良い方々ばかりでした。お礼と言うのは、当時支援の形をあまり指定できなかったところを、マラウィ共和国の●●●●と細かく打診したことにお応えいただいた件等々でした。
まあ、飲み代かランシングシューズかドローンの部品に消えるお金が寄付で役に立つなら自分ができる範囲でこれからも継続して行こうと思います。
12歳の当人は遠慮して1歳頃のPHOTO
水槽部屋はゲーム部屋に変わってしまいました。。。
その後、家族終結しては離れて、浦安で集結して、途中で二男が生まれて、また離れてを繰り返し。
大きくなったものです。