今年の春にモザンビークの女の子を支援始めた話を書きました。しばらく経過してお手紙が届きました。
代筆を経由して数か月へて到着したお手紙の中身は、レンガの家に住んでいて友達はたくさんいて、小川のそばに暮らしていて、小学校には元気に通っているということ。
そして、お手紙にイラストが添えられていました。
これは本人なのかな?お母さんなのかな?
この手紙は自発的というより、プランの支援を受けた最初にやらなくてはならないこととしてきっとやらされ感で書かさされていると思うと、自分が手紙を書かなければ一方通行で支援の実利だけを提供できるからと勝手に思って今まで自分から手紙を書いたことはありません。13年以上で3人のチャイルド支援をしてきましたがそんな感覚でした。
でもこうやってイラスト付きだと何となくお手紙出しても迷惑にならないかも?という気にも多少なってしまって、小川の様子なんかをたずねてみたいと思いました。
コロナの対策はどうしてるんだろうか?ワクチンは村まで届いているんだろうか?モザンビークの実情の詳細まではわかりませんが、感染者のカーブは今現在は減少傾向にあってロックダウンというような処置にはなってないようです。