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サブ3.5ランナーのマラソン記録、古墳巡りの備忘が中心で、ドローンがたまに登場します

マイクロドローンを飛ばすまでの道のり-3-

免許が必要なところまでは書いたのであとは時系列で何をしていくかを書き出します。
これがなかなかに大変でした。金額も何気に必要でした。

●5月1~20日アマチュア無線四級申込 5,163円
締め切りが結構早くて今回受験日が7月4日で締め切りが5月20日。それも「受付月」という定義があって5月1日~20日が期間となります。
実はその前の試験日の申し込みが気づいたら過ぎてて今回の受験となりました。

●7月4日試験当日
金沢市内で受験。受験対策の講習会も開催されていますが参考書買ってとにかく暗記で臨みました。

●7月15日合格通知到着
自己採点で合格しているだろうとは思っていましたが素直に喜びました。

その後開局申請をドローンごとに行う必要があるため、一度に手続きした方が費用も効率もよいと考え、欲しかったドローンを追加注文していて少し時間が空きました。

左が追加したMOBULA6HD、右が先に購入していたMOBULA6。

●7月17日免許証申請 1,750円
試験に合格すると免許がもらえると思っていたら実は大間違いなんです。合格と免許は別物で、合格者は免許を申請できる権利があるというだけで免許が本当に必要な場合は、別途申請が必要で1750円必要です。

●7月26日免許証到着
免許証は申請してから約1週間で到着しました。

●電波利用申請の電子登録
開局申請書類提出は紙でもWebでもどちらでもできるそうでしたが、電子申請の方が安いということで電子申請にしました。そうすると結構面倒臭くて、登録完了まで一週間ほど必要で、それも手続き完了連絡はハガキで来ました。ここで一週間ほど要します。

●8月10日電波利用申請 2,900円
サイト上で書類を作成します。この書類作成が難しくてどこを記入して、どこは無記入で良いかがなかなか分からず、ネット検索しながら何とか仕上げました。申請は2900円で紙で提出すると4600円です。実はここで間違いを犯してしまいまして、提出書類にドローンのVTXの系統図を保証してもらったエビデンスを添付しないといけなかったんですが、Web上でするすると提出まで進んでしまって送信ボタンを押してしまったんです。

●8月14日提出書類不足の連絡
当然というか不備連絡が来ました。

●8月14日VTX系統図保証願書提出 5,100円
ここでもお金が必要です。今回は2台申請しているので5100円でした。これはドローンが言わば自作の無線機であり、勝手に違法電波を利用していないとか第三者として保証をしているということを示すという制度になります。確かに制度としては必要だと思いますが手続きが本当に難解です。どこが間違えやすいかというと、
・VTXの保証願書は電波利用申請書類の付属書類として必要
・保証願書を入手するには電波利用申請書類の準備が必要
つまり電波利用申請書類を途中まで作ったら一度中間ファイルとして保存しておき、願書入手後に添付して完成書類として申請しなければならないんです。この時系列では後手を踏みましたので今後同じ轍を踏まれないように記事化しておきました。

●8月26日VTX系統図保証願書入手
●8月26日電波利用申請再提出
ようやく必要な書類が揃い再提出しました。

●9月8日開局免許状入手
受験から約2か月かけて免許状入手しドローンを飛ばせるようになりました。
テスト問題にもなる点ですが、免許証と免許状は違うんです(ややこしい)。

●開局後は電波料の提出5年分 1,500円
すべて終わったと思った頃に封書が届きました。電波料を払わないいけない義務があるのでした。。。

書き出してみると計16413円。結構お金かかりますね。
また手続きが小刻みで複雑で時間もかかります。間違えやすいポイントもあるのでもし今後新しくマイクロドローン飛ばされる方は参考になるんじゃないかと思います。