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サブ3.5ランナーのマラソン記録、古墳を楽しもCHANNEL!で伝えきれないこと

白髪山古墳立ち入り調査

毎年2月20日前後に、陵墓の立ち入り調査があります。

その初回が2008年の神功皇后陵と言われている五社神古墳でした。それから14年毎年、関係者の方々の尽力もあり取り組みが継続していて、今年は白髪山古墳でした。

白髪山古墳は、第22代清寧天皇の陵墓に治定されている大阪府羽曳野市にある前方後円墳です。調査の詳細はわかりませんが、この古墳は6世紀前半と見られており、清寧天皇雄略天皇の子で5世紀であり年代が合いません。

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墳形は、前方部が大きくて、後円部よりはるかに広がっています。この古墳でどのような調査結果が得られたのか気になります。

この古墳は自分自身は訪問したことがなく、よくはわかりませんが、形は面白いです。これだけ前方部が大きな前方後円墳は他に見ないのではないでしょうか。ただこの形で思い浮かんだのは、舒明天皇陵に治定されている段ノ塚古墳。こちらは奈良県桜井市にある八角形墳ですが、イメージは似ています。

詳細調べてないので何とも言えないですが、段ノ塚古墳の前段階には前方部が大きな前方後円墳が築造されていたのではないか?その後八角にする理由が出て来て、前方後円墳的な形状の中に八角を採用したのが、段ノ塚古墳?
そんな妄想を白髪山古墳はさせてくれます。
以上は全く根拠のない妄想でした。