「心を燃やせ」炎柱、煉獄さんの言葉です。
映画も単行本もとんでもない勢いの「鬼滅の刃」。
このブログ読んでいただいている年代にもコロナ禍の中ではまっている方々いらっしゃるのでは?
金曜に最終巻である23巻が発売。
書店は大変な行列だったということで、単行本がそんなに売れるなんてもう今後無いエポックな出来事で、我が家もその波に巻き込まれて発売当日最終巻が自宅にありました(笑)。
コロナ禍にあり販促は鬼滅つながりとなり、
私のビジネス上のつながりの方もこの恩恵があって助かったと言われる方も。
ただ次年度が難儀ではありますが。
二男が描いた錆兎。
お菓子の景品のカードのディフォルメされた絵の模写が上手。
自分も久しぶりに絵を。
12月4日の全国紙に鬼滅の刃の広告が出ていて日経新聞には、炎柱、煉獄さんが登場。
その模写です。
煉獄さんは、今回映画となった8巻で上弦の参と戦い命を落とします。
全23巻のわずか3分の一で生涯を終えてしまいますが、炎柱のメッセージは炭治郎のその後の成長の中で随所に登場し、最後までその熱さは消えることがありません。
炎柱とはよく言ったものです。