ランオフ数えてみたら28日!これはランニング始めてから最長です。不安に感じながらも、会社終えてから冬の河川敷に行ってみました。まあ当然のように誰もおらず、真っ暗な中ライト付けて開始。
息苦しいことは全くないものの、これだけ走っていないと心拍数は上がってきて、キロ6ペースなのに程よいトレーニング負荷となりました(苦笑)。
言い訳も備忘しておくと後から振り返りが出来るので書いておくと、身体のケガを治す時間が必要でした。
1つは、転倒によるアゴの裂傷。1月初めの東京の大雪の時に実は転倒してまして、本来は縫うべき傷を負いました。コロナ禍の中マスクあって隠せたんですがこれが結構ひどくて走っている場合じゃなかったです。
もう1つは、金沢マラソンのダメージ。トリガーポイント注射したんですが、若干引っかかりが残っていて、走るたびに気にしてしまうので、完全にリセットする期間をもつ必要があるなと思った次第です。こういうのは脳の勘違いが起こす慢性痛の要素だと自分自身十分にわかっているんですが、走ってしまうとどうしても気になるので完全にランオフしてみることにした次第です。
結果ですが、おそらく完治してるんじゃないかと。
その分元々鈍足がさらに鈍足になってしまいましたが、良いリフレッシュが出来たんじゃないかなと思います。
ただ一か月休むとVO2MAXも劣化してました。。。